模型 マシーネンクリーガー ノイスポッター 6
スクラッチはパーツを作ってはヤスリをかけるのでヤスリ掛けが多いです。
小さいパーツならこんなので室内でもできますね。そんなに高くないしそこそこ便利です。最近知ったんだけど「集塵機」なんてのもあって中々便利なようです。
ヤスリかける機械。これもそんな高くないんだけど使いようによっては結構便利ですね。なんか工夫しないと付けてるヤスリが何番かわからんようになります。
なんと超音波カッターです。4万くらいします。貧乏だからスクラッチしてたんじゃないんかい、という話ですが横山先生が絶賛おすすめしてたら買うしかないじゃん。
首の下のところ。こういうのはきちんと等間隔で形を揃えてこそな造形ですがそこまで丁寧にやってません。私デタラメなんです。そのうち改善する気は少しはあります。
腕の付け根のブロックの下側、本物はシースルーなんですね。あとから気が付きました。無理やり蓋みたいにしてみました。腕の根本の部分も斜めに削って調節しなくても円柱形で本体の方から付けてこのカバーは穴開けて被せる感じで良かったわけですね。
後からわかることは色々ありますね。見本買わないのが悪いんだけどー。
ファイヤーボールSGとラクーンは買っちゃったから次にSAFS作るときは見本があるぞ。やった。