本 司馬遼太郎
私が本格的に本好きになったのは司馬遼太郎の本からでした。
短編長編どちらも面白いですね。
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有名な坂本龍馬の小説ですね。
ジャンルとしては歴史小説になるんでしょうが、これは青春小説です。
前にも書きましたが私は青春小説好きなのです。
皆さん、良い青春小説教えて下さい。
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これも幕末ものですね。
激しい時代の中で生きた異能の人々の人生はドラマチックです。
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これまた幕末ものですがたまたまです。
これは蘭学の医者と弟子の異能者が主人公なので主人公で読む本を選ぶタイプの方は後回しになると思いますがかなり面白いです。
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本当にたまたまなんですが幕末の短編ものです。
戦国の短編ものももちろん面白いです。
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戦国ものならまずこれですかね。
実は最初に読んだのがこれです。つまりこれを読んで本好きになりました。
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エッセイですね。
小説もいいですがエッセイもまた面白いです。これ２もあります。
私は集中力が残念な感じなのでエッセイみたいに短いのはとても読みやすいので好きです。
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これは歴史小説作家として司馬遼太郎を読み始めると中々手が伸びないと思いますが、おすすめというかとても良い本です。
表題作は小学校の教科書用に書かれたものです。感動的です。
「街道を行く」以外は殆ど読んでいますが大概面白いです。
司馬遼太郎先生は神様です。
